
玄米酵素が洞爺湖町と災害時の避難所施設利用協定
「玄米酵素」(本社・札幌市、鹿内正孝社長)が、1月27日に虻田郡の洞爺湖町と有珠山噴火など「災害時における避難所としての施設利用に関する協定」を締結した。
「玄米酵素」(本社・札幌市、鹿内正孝社長)が、1月27日に虻田郡の洞爺湖町と有珠山噴火など「災害時における避難所としての施設利用に関する協定」を締結した。
中国人留学生らと行った洞爺湖への日帰りバス旅行
セコム(本社・東京都渋谷区、吉田保幸社長)が、昨年に販売を開始した「セコムAI行動検知システム」が好評だ。監視カメラ映像からAIが危険行動を検出して通知するシステムで、監視員の負担軽減などにつながる。
探偵事務所の「アイヴィ・サービス」(本社・札幌市、山田聡社長)が、12月13日に人材採用のミスマッチを防ぐ新サービスをリリースした。早くも好評を博している。
石屋製菓(本社・札幌市、石水創社長)と酪農学園大学(江別市、岩野英知学長)が12月20日に包括連携協定を締結し、「北海道スイーツカレッジ」プロジェクトを立ち上げた。
コンクリートメーカーの上田商会(本社・登別市、上田朗大社長)の新事務所が昨年12月「ZEB Ready」認証を取得した。環境配慮や社員の快適性も向上した。
産官学が連携するオープンイノベーション拠点「エア・ウォーターの森」が、12月6日にJR桑園駅近くに開業した。エネルギーや健康関連の新たな事業創出を目指す。
国内外の伝統的祭りを研修の場として
一般車両から特殊車両まで、さまざまな車両の板金、塗装を手がける北海道車輌塗装(本社・札幌市、阿部亮社長)の新工場が完成し、12月13日に竣工式が行われた。最新の設備を導入し、生産性を高め、受注量の増加を図る。
北海道労働金庫(札幌市、杉山元理事長)は、2025年度から始まる「新長期ビジョン」と「中期経営計画(2025~2029)」を策定中だ。時代や働く人の変化に合わせて〝ろうきん〟自らも変革するという決意が込められる。
道内外の旅行会社と、宿泊やバス会社などの賛助会員業者らが顔を合わせる商談会が、11月22日にホテルモントレエーデルホフ札幌で開催。過去最多の215人が参加した。
決済システムを手掛けるウェルネット(本社・札幌市、宮澤一洋社長)は「本人認証付き電子マネー」の構築で通信会社と協業を開始。安全なキャッシュレス社会実現を目指す。
台湾野球の栄光と伝統に魅せられて
2024年3月に設立した北海道自然電力(本社・札幌市、瀧口直人社長)は11月に、小樽市の企業と太陽光パネル付き防雪柵の開発や普及に向けた業務提携を行った。
宮坂建設工業(本社・帯広市、宮坂寿文社長)主催の時局講演会が11月13日に札幌市内で開催された。前東京高等検察庁検事長の八木宏幸氏が講演。1200人超が来場した。
学びが多かったパリ市街の再開発見学の旅