快進撃を続けるIT企業「インプル」の大きな挑戦
先進技術を駆使したITテックカンパニーとして、IPOを目指す「インプル」(本社・札幌市)が急成長を遂げている。IT業界の発展にも尽力する西嶋裕二社長に、快進撃の原動力と今後の展望を聞いた。
先進技術を駆使したITテックカンパニーとして、IPOを目指す「インプル」(本社・札幌市)が急成長を遂げている。IT業界の発展にも尽力する西嶋裕二社長に、快進撃の原動力と今後の展望を聞いた。
高級貸別荘ヴィラ「定山渓 椿邸」が4月1日、札幌市南区定山渓温泉西1丁目に開業した。富裕層を対象に独立した全4棟で、周りに干渉されずプライベートな時間を完結できる新施設として早くも話題を呼んでいる。
生産量全国1位の北海道産もち米の消費を喚起することを目的に、ホクレンと賛同企業による「OMOCHI革命」プロジェクトが始動。4月1日から新商品の販売を開始した。
道内ハウスメーカー大手のホーム企画センター(本社・札幌市、浅井正則社長)が、2月に高性能ハイブリッド換気システムで新たに特許を取得した。炭の作用を活用した自社ブランド「スミノイエ」の快適性をさらに向上した。
丸喜運輸(本社・札幌市東区、工藤賢一社長)は1973年に建設資材の輸送業として設立した。現在は建設現場周辺のワンストップサービスを提供している。50周年を迎え、好調な経営を続ける同社の工藤社長に経営戦略を聞いた。
インターホンとスマートフォンとを連動させて、来訪者と対応ができる「IPインターホンシステム」。今、新築の賃貸マンションを中心に導入が広がっている
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号で取り上げるのは「日本ビズアップ」だ。「クラウド発展会計」をブラッシュアップし、より経営に生かせるシステムに仕上がっている。
公益財団法人「太陽財団」(東原俊郎理事長)が、23回目となる助成事業15件を決定。3月9日に札幌市内のホテルで「助成対象事業贈呈式」が開催され活動団体に目録が贈呈された。累計の助成総額は3億を超える。
「北広島おぎの眼科」(荻野哲男院長)が機器の導入や取り組みで待ち時間を短縮している。昨年導入した自動精算機により、会計時の渋滞や混在が解消されている。
総合人材サービスのキャリアバンクが、介護職員初任者研修講座の「キャリアバンクアカデミー介護」を4月から開講する。現在、第1回の受講生を募集している。
4月1日プレオープン! 尋常性乾癬やアトピー性皮膚炎の湯治場として全国から湯治客が訪れる豊富町に、新たな長期滞在型宿泊施設「アズマシーナ」が完成した。4月にはプレオープンを控えており、地域活性化の起爆剤として注目されている。
サツドラホールディングス(本社・札幌、富山浩樹社長)や医療機関が参加する産学医共同事業体が2月27日に発足した。尿検査によるがんの早期発見と治療が目的だ。
特定医療法人社団千寿会(登別市)が2022年11月に住宅型有料老人ホーム「山桜の郷」を開設。商業圏にありながら閑静で暮らしやすい介護施設として人気となっている。
2022年産のゆめぴりかがすこぶる良い。おいしさの基準の一つとなるタンパク質含有率は6.8%以下と史上最高。5%増量、CMにはマツコ・デラックスさんを起用して、〝史上最高ゆめぴりか〟として本州でPRする。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号では約3000社のユーザーを持つ「ビズアップ総研」を取り上げる。テーマはいま話題のリスキリングだ。
吉田学園(本部・札幌市)では昨年から部活動を本格的に再開。中でも「北海道スポーツ専門学校」は複数のクラブが全国大会に出場を果たした。2023年度も好成績を狙う。
〝健幸エッセイスト〟として活躍する鳴海周平氏の新刊「1分間養生訓」が出た。江戸時代の元祖健康本「養生訓」から、幸福に生きるための30のヒントを紹介している。
コロナ禍や物価高など不穏な社会情勢により防犯意識も高まるなか、国内のセキュリティー市場をリードするセコム(本社・東京都渋谷区、尾関一郎社長)が中小事業者のオフィスや店舗向けに提供している新サービスを紹介する。