日本社会保険労務士法人が江別市に新拠点を開設
SATOグループの日本社会保険労務士法人が2月1日、江別市に「北海道江別業務センター」を開設し業務を開始した。江別エリアの雇用創出にも期待がかかる。
SATOグループの日本社会保険労務士法人が2月1日、江別市に「北海道江別業務センター」を開設し業務を開始した。江別エリアの雇用創出にも期待がかかる。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。中でも人事コンサルティングは400件以上。人的資本経営の重要性が叫ばれる中、役割は増す一方だ。
コーチングを核に人材育成を支援するサポルテ(本社・札幌市、塚田康祐社長)が「シニア社員の再戦力化」プログラムを開発。昨秋から本格的にスタートし注目を集めている。
パチンコ店「プレイランドハッピー」を道内で展開する「新和ホールディングス」(本社・札幌市、新井修社長)は、アミューズメント事業、不動産事業、航空機リース事業を3つの柱として各事業の強化を推進している。新井修社長に事業展開や業界の現状、今後の展望などを聞いた。
スコアが伸びないと嘆くゴルファーに教えたいのが「THE EAGLE GOLF」。弾道計測器「トラックマン4」を19台設置し、科学的な練習でゴルフを上達させる。
北海道労働金庫(出村良平理事長)は「中期経営計画(2022〜2024年度)」を22年度からスタート。「共生社会の実現」と「健全経営の維持」を核となる価値観に据え、会員・地域・利用者と職員が一丸で推進している。
11月30日、HRMホールディングスは株主総会にて、大野末治代表取締役会長兼CEOの代表権を外し、CEOを大野晃社長に移譲することを決定した。大野会長はグループの実質的創業者。休眠状態だった北海道ロードメンテナンスを1人で再興し、グループ12社、従業員300人を超える一大道路維持管理グループを築き上げた。
学童保育施設「キッズ・グロー宮の森校」では現在、第三期生の募集を受け付けている。民間運営ならではの独自の教育方針が特長で、多くの問い合わせが寄せられている。
札幌学院大学が北海道テレビ放送と包括的連携協定を締結した。SDGs活動の活性化と番組制作や情報発信、共同イベントなどを行い、次世代の人材育成に貢献していく。
省エネ基準としてZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)住宅の普及が進む中、太陽光パネルの設置が進んでいない。そんな中で、初期費用なしでパネルが設置できるPPAサービス「シェアでんき」が今注目を集めている。
T.K.R(本社・札幌市、加藤忠社長)は〝除雪のT.K.R〟としてテレビCMも有名だが、元は鉄筋工事を主体に2007年に創業した。現在はコストダウンコンサルティング業を手掛け、22年には15周年を迎えた。ニーズを捉えた幅広い事業展開で成長を続ける。
受託給食、飲食業大手の「どうきゆう」(本社・札幌市、中西泰司社長)が、12月3日にパスタ専門店「チロリン村」の8店目となる琴似店をオープンさせた。
「全国介護事業者連盟」内に「障害福祉事業部会」の北海道支部が設立された。11月26日の支部設立総会には業界関係者約350人が集結。大野仁宏氏が初代支部長に就任した。
札幌の冬の風物詩となったサッポロファクトリーのクリスマスイルミネーションが、今年も11月3日にスタートした。また9月と10月にそれぞれ2店舗が新規オープン。イルミネーションとともに新しい魅力を楽しんでほしい。
サツドラホールディングス(本社・札幌市、富山浩樹社長)は、さなざまな形で「そらぷちキッズキャンプ」への支援活動を実施している。10月8・9日に行われた「そらフェス2022」では、感謝状贈呈式が開催された。
総合リサイクル業の鈴木商会(本社・札幌市、駒谷僚社長)が9月から重機の遠隔操作システム「K‐DIVE」の導入検証をスタート。来春の実用化を目指す。
セイコーマートでは、11月28日から新たにイタリア産スパークリングワイン「ドルチェオーロ アスティ スプマンテ」を発売する。セコマグループだからこそ仕入れられる〝こだわりのスパークリングワイン〟に注目したい。