
SSコラム工法とECS‐TP工法のスゴさ!
杭製造メーカーの北雄産業が「コスト削減」と「工期短縮」を提案
杭製造メーカーの北雄産業が「コスト削減」と「工期短縮」を提案
札幌市在住の作家・北嶋捨歓(きたじましゃかん)が、新刊「その星は何処だ」(文芸社)を5月15日に発行した。環境問題から人生の目的を見つめ直す話題作となっている。
道路維持管理の道内最大手グループとして知られる「HRMホールディングスグループ」。2018年に創立した持株会社の「HRMホールディングス」が5周年を迎え、6月2日に祝賀会を開催した。
「コロナ」(本社・新潟県三条市)が製造・販売するエコキュートなどの高効率給湯機器が国の省エネ機器導入補助金事業の対象となり、5万円の補助が受けられる。
JRA(日本中央競馬会)の夏競馬・北海道シリーズが6月10日、函館で開幕した。札幌開催は7月22日からで、9月3日まで毎週土・日曜に重賞8レースや新馬デビュー戦を含め312レースで熱戦を展開する。
「大日本プロレス」の北海道大会が7月2日から6日に札幌市と函館市で開催される。北海道での開催は28年連続で、地場運送業の「新太平洋運輸」(本社・北広島市、佐藤信也社長)が協賛。大会をサポートしている。
冷熱設備メーカーのヤブシタグループ(本社・札幌市、森忠裕社長)が、飲食業のヴォーノ(本社・宮城県、飯田賢一社長)と連携。スイーツの製造と販売に乗り出した。
札幌パルコでは、6月24日~7月2日まで、道内のアイドル事務所とコラボしたイベントを開催する。期間中は館内で限定グッズの販売やミニライブを予定している。
道内の建設業界に向けた展示会「北海道土木・建築未来技術展」が、6月14・15日にアクセスサッポロで開催される。最新の技術を扱う企業が全国から集結する。
「SATO社会保険労務士法人」(本社・札幌市)が、4月24日に上川郡東川町とオフィシャルパートナーシップ協定を締結した。地域活性化や社会価値の共創に取り組む。
賃貸アパート・マンション管理の「シティビルサービス札幌」(本社・札幌市)が、昨年9月、12月に賃貸仲介店「ピタットハウス」を2店舗オープンした。これで市内5店舗体制となり、運営するFC店舗数で道内 ナンバーワンになった。津田芳典社長に今後の成長戦略を聞いた。
セブン&アイホールディングス(本社・東京都千代田区、井阪隆一社長)が3月28日、グループ初の共通インフラとなるプロセスセンターの「ピースデリ流山キッチン」を千葉県で稼働。グループシナジーをさらに強化している。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」。今月号で取り上げるのは「ビズアップ公共コンサルティング」。道内で約100、全国で300以上の自治体のコンサルティングを手掛けている。
調剤薬局チェーン国内最大手のアインホールディングスが4月3日、札幌市内のホテルで2023年度入社式を開催した。今春もグループで931人を採用。新入社員が一堂に会しての入社式は4年ぶりとなった。
先進技術を駆使したITテックカンパニーとして、IPOを目指す「インプル」(本社・札幌市)が急成長を遂げている。IT業界の発展にも尽力する西嶋裕二社長に、快進撃の原動力と今後の展望を聞いた。
高級貸別荘ヴィラ「定山渓 椿邸」が4月1日、札幌市南区定山渓温泉西1丁目に開業した。富裕層を対象に独立した全4棟で、周りに干渉されずプライベートな時間を完結できる新施設として早くも話題を呼んでいる。
生産量全国1位の北海道産もち米の消費を喚起することを目的に、ホクレンと賛同企業による「OMOCHI革命」プロジェクトが始動。4月1日から新商品の販売を開始した。
道内ハウスメーカー大手のホーム企画センター(本社・札幌市、浅井正則社長)が、2月に高性能ハイブリッド換気システムで新たに特許を取得した。炭の作用を活用した自社ブランド「スミノイエ」の快適性をさらに向上した。
丸喜運輸(本社・札幌市東区、工藤賢一社長)は1973年に建設資材の輸送業として設立した。現在は建設現場周辺のワンストップサービスを提供している。50周年を迎え、好調な経営を続ける同社の工藤社長に経営戦略を聞いた。
インターホンとスマートフォンとを連動させて、来訪者と対応ができる「IPインターホンシステム」。今、新築の賃貸マンションを中心に導入が広がっている