電力のプロ集団「北海道電気相互」のEVサービスを徹底解明!
北海道のEV普及台数は、人口1万人当たり約4・3台と全国最下位。普及が進まない最大の要因は、充電スポットの不足と言われる。「北海道電気相互」(本社・札幌市)は、国内独占販売の「EV急速充電器」で道内のEVシフト化の加速を目指す。
北海道のEV普及台数は、人口1万人当たり約4・3台と全国最下位。普及が進まない最大の要因は、充電スポットの不足と言われる。「北海道電気相互」(本社・札幌市)は、国内独占販売の「EV急速充電器」で道内のEVシフト化の加速を目指す。
道内屈指の経営コンサルティングファーム「吉岡マネジメントグループ」は、人事制度の構築も得意分野で、400件以上の実績を誇る。蓄積したノウハウを〝1日集中〟で学べる新講座がスタートした。
民間運営の学童保育施設として人気の「キッズ・グロー宮の森校」が第四期生を募集中だ。体験を重視した独自の教育プログラムが支持され、問い合わせが相次いでいる。
旅行会社と賛助会員(受入施設側)とのマッチングを行なう商談会が11月30日、ホテルモントレエーデルホフ札幌で開催。道内外合わせて178人が参加した。
11月に帯広市で開催された「2023/2024ISUワールドカップスピードスケート帯広大会」で、ウェルネット所属の山田将矢選手が、日本男子初の2冠を達成した。
HRMホールディングスは11月30日の株主総会で顧問の吉岡亨前・札幌副市長を社長に、大野晃社長を会長兼CEOに選任した。大野末治会長は取締役相談役として引き続き助力していく。道路維持管理を担い50余年、経営基盤を強化した新体制で次のステージへ突入する。
「上川大雪酒造」(本社・上川町)が網走市、網走刑務所と進める地域活性化事業で、受刑者と共に製作した木おけで仕込んだ日本酒が10月に完成。その取り組みが評価されている。
強烈に印象に残ったアメリカ・シカゴでの空手選手権大会
道産食材の活用を促進するセコマ(本社・札幌市)が12月5日から「道産ほたてのカレー」の販売を開始した。12月7日には鈴木直道知事らとPRイベントも行った。
中道リースが「芙蓉 ゼロカーボンシティ・サポートプログラム」を通じて、道内4町が連携する「北海道森林バイオマス吸収量活用推進協議会」へ寄付を行った。
サッカー界の本田圭佑氏が、育成世代の10歳以下を対象にルールを考案した「4v4U10」札幌大会にニトリが協賛。24チームによる熱戦が繰り広げられた。
宮坂建設工業(本社・帯広市)が社会貢献活動として主催する時局講演会が11月8日に札幌市内で開催された。4年ぶり16回目の今回は約1200人が来場。大盛況となった。
道内および首都圏を中心に1000件以上のコンサルティング実績を持つ「吉岡マネジメントグループ」が、経営計画策定のノウハウを伝授する「経営計画15時間合宿」を開催。経営者が進むべき道を明確にしている。
厚岸ウイスキーの製造・販売を行う堅展実業(本社・東京都千代田区、樋田恵一社長)が、11月に季節を表す名前をつけた二十四節気シリーズの第13弾「小雪」を発売する。冬に向け、フルーティーな味わいに仕上げられている。
包丁やナイフのオーダーメード「工藤刃物鍛造所」(札幌市東区、工藤寛汰代表)が、今年6月に限定先行販売した独自ブランドの包丁「札幌刃物」が好評を博している。
社会福祉法人登別千寿会(千葉泰二理事長)が特別養護老人ホーム「緑風園」を開設してから40周年を迎えたことを受けて、11月4日に第一滝本館で記念祝賀会が行われた。
急成長と混沌を目の当りにしたインドの旅