【最新号の見どころ】月刊財界さっぽろ2020年11月号は10月15日発売です!!
月刊財界さっぽろ2020年11月号はあす14日水曜にデジタル版が配信、15日木曜に雑誌版が全道の書店・コンビニエンスストアで発売です!
今月の第1特集は「有名20大学北海道の人脈力」後編として、北海道内の国公立・私立大学別に出身者を一挙紹介します。
国立大学最多の12学部を抱える北海道大学は記事を7つに分けて徹底解説。上場企業現役トップを多数輩出し「北に一星あり 小なれどその輝光強し」と自負する小樽商科大学や「北の早稲田」として多くの道内企業経営者、国会議員、市町村長を送り出す北海学園大学など、14大学を30ページにわたり網羅しました。コロナ禍でも忘れ得ぬ母校、同窓の絆を、本特集で思い起こしてください。
<掲載校>
◎北海道大学(法学部 経済学部 文学、教育学部 理学、工学部 水産学部 農学、獣医学部 医学、歯学、薬学部) ◎札幌医科大学 ◎小樽商科大学 ◎旭川医科大学 ◎北見工業大学 ◎室蘭工業大学 ◎帯広畜産大学 ◎酪農学園大学 ◎北海学園大学 ◎札幌学院大学 ◎札幌大学 ◎藤女子大学 ◎札幌大谷大学 ◎北海道科学大学
続いて第2特集は、10月3日に2020-21シーズンが開幕したレバンガ北海道をフィーチャーした特集「これが新生レバンガだ!」を紹介。
レジェンド・折茂武彦は昨シーズン限りで現役を引退し経営に専念。体制を一新したレバンガは、果たしてどのようなチームになったのか。折茂氏とクラブ会長の美山正広正栄プロジェクト社長とのトップ対談、宮永雄太ヘッドコーチと橋本竜馬キャプテンへの直撃インタビューをはじめ、新チームの全容を解き明かす全20ページです。
また、先月号でお伝えした北海道大学の敷地内薬局建設にかかる入札についての続報、続々と札幌市内でサービスが開始されている、フードデリバリーサービスの違い、資金調達の最新兵器「クラウドファンディング」を成功させる秘訣など、一般記事も見どころが盛りだくさん。
新型コロナウイルス感染症関連では、7月にススキノで起きたキャバクラ・クラスター以降、ススキノでの感染者を狙い撃ちで報じ続ける道内マスコミに「嫌がらせだ」と飲食店関係者はみな怒り心頭。そこで本誌がマスコミ各社に報道の意図を直撃すると……詳細は本誌にてご覧ください。
さらには、核のゴミ騒動を巡る鈴木直道知事と北海道議会議長・村田憲俊氏との確執、 道議会喫煙所問題で出まわった“オフレコペーパー”など、本誌しか書けない記事が今月もそろっています。
お買い求めは、デジタル版はコチラから。雑誌版は北海道内の書店・コンビニエンスストアで販売しているほか、道外の方は東京都内一部書店及びコチラの当社通信販売サイトにて通信販売もしております。
デジタル版は紙の本誌とまったく同じ誌面をパソコン・スマートフォン・タブレットで読むことができる、電子雑誌バージョンです。本誌は基本毎月15日発売ですが、デジタル版はその前日の朝から読むことができます。本誌を定期購読の場合(年間9300円)、プラス700円でデジタル版の購読も可能です。どうぞご利用くださいませ。