ほっかいどうデータベース

ランドマーク・アメニティ

高い収益性と安定性を兼ね備えた企画物件

収益性と安定性を両立。資産形成の〝幹〟となる物件を企画

 投資家が新築賃貸マンションの企画会社に求めるもの――その答えはいたってシンプル。高い収益性と安定性を兼ね備えたプランニングにほかならない。

「ランドマーク・アメニティ」は、年間10棟ほどのペースで賃貸マンションを供給してきた。量こそ飛び抜けて多いわけではないが、収益性と安定性を両立した物件のみを提供している。

 賃貸経営で不採算物件を持つことは、資産形成において最大のボトルネックになる。特に投資額が大きい新築マンションの購入はシビアだ。同社は、企画物件を厳格にジャッジするメガ大家や大地主、専業投資家、法人も顧客に持ち、資産形成のパートナーとして厚い信頼を得ている。

 RC造の賃貸マンションは短期で売却するオーナーも多いが、同社は長期保有を前提としてプランニング。棟数拡大を目指すオーナーにとって資産形成の〝幹〟となる物件を目指す。時がたっても収益性を維持して、資産価値の高い堅牢な物件をつくりあげている。

 また、重要ポイントとなるのが立地だ。地下鉄沿線エリアを主戦場とする一方、沿線外でも豊富な実績を誇る。周辺環境や入居者層など土地が持つポテンシャルと今後の将来性などをリサーチし、厳選して土地を仕入れている。

 家賃設定とデザインも入居率に直結する。家賃を上げれば利回りは上がるが、賃料に見合っていなければ入居者からは選ばれない。立地、家賃、デザイン、設備を一体的に捉え、最適なプランを練っていく。

 こうした万全なシミュレーションにより、企画物件はどれも成績優秀。築年数が経過した企画マンションもしっかりと稼ぎ続けている。

 一方、賃貸経営で〝物件力〟と同様に必要不可欠なのが〝管理力〟だ。魅力的な物件も管理がおざなりだと退去者は増えてしまう。同社では完成後の管理も代行し、入居者への迅速な対応を徹底。住まいの快適性を追求し、オーナーの収益の最大化を目指している。〝手塩にかけた〟企画物件だからこそ、愛情を持って運営している。

 一方、中古収益不動産の紹介や売却相談にも対応するなど、不動産のプロとして賃貸経営をワンストップでサポートする。

一棟一棟異なるコンセプトで企画
機能性とデザイン性を両立したエントランス
札幌市白石区で建築中の新築賃貸マンション