道北振興
年中快適で過ごしやすい理想の住まいを追求
「道北振興」は、旭川市を拠点に全道各地に住宅を提供するハウスメーカー。これまで道北エリアの厳しい気候条件に対応した〝夏涼しく〟〝冬暖かい〟住まいを6500棟以上供給している。
特徴は、自由度が高くフレキシブルな空間作りが可能な「木造軸組工法」に、高気密・高断熱性能の「基礎断熱工法」と「ダブル断熱ハイブリッド工法」をミックスしていること。
さらに、トリプル複層のガラスサッシや、ダクトを使わない「第一ダクトレス換気システム」を採用することで、外気による室温の変化も最小限に抑えた。
また「住むほどに愛着を感じられる家」をテーマに内外観は、飽きのこない普遍的なデザインを採用。暮らしやすさを追求し生活動線や採光を考慮して綿密に間取りを構成。機能的で明るさとぬくもりをプラスした住空間を実現している。
加えて、社内に専属のインテリアコーディネーターも在籍し、理想的な住まい作りをアドバイス。入念なヒアリングにより、壁紙などの内装から家具、照明、カーテンやカーペットにいたるまで統一感をもたせたプランを提供して家族が思い描く住宅を作り上げる。
さらにオーナーの不安を解消するため、打ち合わせにはタブレットも活用、オンラインでの相談も可能となっている。