ラピスコーポレーション

大切な不動産を安心して任せられる誠実な人柄が魅力
家族構成やライフスタイルの変化で、住宅を住み替える人は少なくない。まずは既存の自宅を不動産会社に査定してもらい、〝査定額の高い会社〟に売却を依頼、現金化して新居の購入資金に充てるのがセオリーだろう。
今年創業17期目を迎えるラピスコーポレーションは、これまで多くの不動産売買を支援してきた。物件価格の大小問わず、道内全域を飛び回っている。
「『思い出が詰まった自宅を売る』、『思い出をつくる自宅を買う』、不動産取引には言葉にならないさまざまな感情が伴うものですから、真摯にご依頼主に向き合っています」と竹村豊志代表。物件の査定においてもポリシーを貫き、不動産のプロとして相場感を重視した現実的な査定額を導き出す。
「査定額で競合に負けることもありますが、相場とかけ離れた価格で売りに出してもなかなか売れずに値下げとなり、物件の鮮度がおち、最終的には成約価格が下がり売主の利益にならない」と竹村代表。こうした誠実さが「大切な不動産を任せるにふさわしい」と依頼主から信頼を得る要因となっている。
リノベーションを手がけるグループの一級建築士事務所「ラピスアクシア」も円滑な売却と購入を後押ししている。そのほか、道内全域で相続物件の売却活動にも積極的に取り組む。
