橋本建設

坪65万円で高機能住宅を提供。住宅取得を諦めさせない
建築費が高騰する中で、ひときわその存在感を示しているのが「橋本建設」だ。
住宅価格の相場が高騰し、注文住宅は坪90~100万円台が一般的となった。住宅取得を諦める人も多い中、同社ではZEHオリエンテッド仕様で坪65万円、パッシブ換気仕様は坪73万円で提供。また、現在最も性能が高いとされている「GX志向型住宅」にも対応している。
基本性能は高く、床断熱と内外ダブル断熱を基本とし、100~130㍉が一般的な断熱材の厚さといわれる中で、165㍉以上を最低基準としている。〝夏涼しく冬暖かい家〟という今も昔も変わらない理想の住まいを、現代技術を取り入れながら追求している。
橋本和幸社長は「営業を置かず経費を圧縮し、商社や建材会社と交渉しながら、1円でも安く仕入れるなど建築費を抑える努力をしています」と話す。
もちろん、デザインにおいても施主のリクエストをしっかりと具現化。特に木材が持つ温かさやぬくもりを生かしたデザインを得意としており、無垢の床材も追加料金なしで取り入れているのも同社ならではだ。
「手の届く高品質住宅を提供いたします」と橋本社長。
