千の杜 札幌東分院
コンセプトは〝光〟と〝水〟。都市型の室内納骨堂
「千の杜」は「誰もが安心できる供養のカタチのご提供」を理念とする室内納骨堂。都市型の室内納骨堂として人気の千歳院(千歳市北信濃964‐12)を本院とし、札幌には札幌東分院を構える。
室内は、明るい〝光〟と清らかな〝水〟をテーマにつくられており、近代的な納骨壇をはじめ、葬儀や法要時に利用(会員のみ)できるセレモニーホールや宿泊滞在施設などを完備。すべてがバリアフリー対応で、エレベーターも設置されているため、お年寄りから子どもまで、季節を問わずお参りすることができる。
納骨壇は「一般納骨壇」3タイプと「VIP納骨壇」4タイプを用意しており、年間管理費がかからない「永久納骨壇」もある。将来継承する人がいなくなった場合でも合祀墓にお骨を移し、永代にわたって供養してくれる制度もあるので安心だ。
開館時間は、午前9時から午後6時(10月から5時)で、年中無休。見学は随時受け付けているので問い合わせを。