藤田・荒木・村本法律事務所
40年以上にわたり、企業と市民のパートナーとして活躍
40年以上の歴史を持つ「藤田・荒木・村本法律事務所」。専門分野が異なる4人の弁護士が、企業法務から家事事件までさまざまな案件を担当。顧問先は道内企業をはじめ、医療機関、教育機関、福祉施設、公共団体など、多岐にわたる。
藤田美津夫弁護士は、キャリア46年のベテラン法曹。企業間の損害賠償請求や自治体の行政訴訟、労働問題などを数多く手掛けてきた。
近年は株主総会の運営やコンプライアンスに関する助言、就業規則の見直しなどの依頼も多い。
「会社の適切な運営には顧問契約を活用し、日頃から弁護士と連携を図ることをお勧めします」と藤田弁護士は語る。
一方、荒木健介弁護士は、労使や企業間トラブルをはじめとした企業法務、相続問題などに精通している。
今年4月からは公的窓口「法テラス」の所長を務めるほか、札幌弁護士会の有志で相続に関する勉強会を定期的に開催するなど、法曹界の発展にも力を注ぐ。
「早期の相談が解決策の選択肢を広げます。皆様の抱えている問題を解決するために、弁護士がお役に立てる場面はもっと多いはずです。ぜひ気軽にご相談いただければと思います」と荒木弁護士は語る。