三浦工業

　賃貸物件がキャッシュを生み続けるには、定期的なメンテナンスや修繕が欠かせない。防水工事もその一つだ。屋根やバルコニーで雨や風などへの対策を怠ると雨漏りや崩落、漏電などを誘発する。ひいては資産価値の下落にもつながる。特に道内の建物は積雪の影響も受けるため注意が必要だ。

　しかし防水性能の劣化は見た目ではわからないため、専門家に依頼して判断を仰ぐことが望ましい。

「三浦工業」は、工事実績１０００件超を誇る防水のプロ集団だ。一般的なウレタン塗膜防水からアスファルト防水、塩化ビニール防水、ＦＲＰ防水などあらゆる工法に対応。建物の構造や形状、劣化の進み具合などを踏まえて１級防水施工技能士資格保有者が高い精度の防水工事を提供している。

　10年間の長期保証などアフターサポートも充実しており、建物オーナーの満足度も高い。

「賃貸物件は資産です。劣化は空室リスクを増大させるだけでなく、売却する場合にも不利に働きます。見積もりは無料ですので、まずはご相談ください」と三浦信道社長。