三浦工業
丁寧な防水工事で賃貸物件を雨漏りや腐食から守る
「三浦工業」は、これまでに1000件以上の防水工事を担ってきたプロ集団。社員の6割以上が1級防水施工技能士の資格保有者で、最も一般的なウレタン塗膜防水はもちろん、アスファルト防水、塩化ビニール防水、FPR防水などあらゆる工法に対応している。
「どんな賃貸物件でも、経年劣化は避けられません。防水対策は重要で、特に雨や雪の影響を受けやすい屋上やベランダ部分は、定期的なメンテナンス工事が必須です」と三浦信道社長。
しかし、防水対策はさまざまで、低コストだけで工法を選んでしまうと、万全な効果を得られずかえって劣化を進めてしまうケースもある。放置すれば、物件そのものに深刻なダメージを与えるため、メンテナンスには専門家の判断を仰ぎたい。
同社では木造やRC造、屋上の形状、劣化の進み具合など、さまざまな事情を加味して最適な工法を提案してくれる。アフターサポートが万全なのも特徴で、10年間の保証も設けている。
三浦社長は「防水部分の劣化は目で見て判断できないことも多いため、まずはご相談ください。見積りは無料で、品質重視の提案をさせていただきます。防水工事を通じて大切な資産をお守りします」と話す。