「キッズ・グロー宮の森校」が第四期生を募集中
民間運営の学童保育施設として人気の「キッズ・グロー宮の森校」が第四期生を募集中だ。体験を重視した独自の教育プログラムが支持され、問い合わせが相次いでいる。
少子化などを背景に親の教育意識が高まる中、2021年開校の学童保育施設「キッズ・グロー宮の森校」(札幌市中央区宮の森4条6丁目2‐12)が注目されている。
運営する「kids glow」(本社・札幌市、西山一生社長」は、子供の「達成感」や「成功体験」をテーマに多種多様な体験型カリキュラムを実践。預かりを主体とする自治体運営とは異なる独自の教育プログラムが教育リテラシーの高い保護者から支持されている。
また、施設内にはプログラミング教室や英会話スクールをはじめ、「よみとき算数」や「デジそろ」など最先端の習い事教室を併設。学童保育から児童も数多く利用しており「通いやすい」と評判だ。
募集対象は来年度に小学校に進む新1年生で、定員は15人。送迎エリアは宮の森小学校、円山小学校、三角山小学校、大倉山小学校、日新小学校、山の手小学校、山の手南小学校の学区内で、保護者の就労の有無は問わない。
12月24日、1月14日、1月27日に完全予約制の説明会を同校で開催予定。当日はプログラミング教室の体験も可能となっている。
詳細はホームページ(https://www.kids-glow.com/)または☎011・633・2929まで。