弁護士法人 札幌英和法律事務所
5人のエキスパートが、多様な問題を解決
「札幌英和法律事務所」は、キャリア45年の田中敏滋所長を筆頭に、得意分野が異なる5人の弁護士が在籍。多様な問題にアプローチできる総合力の高さが際立つ。
田中所長は企業法務から民事・刑事・家事、医療機関などの専門分野の弁護まで、幅広い分野の知見を有する。弁護士会でも長年活躍していた人物だ。
一方で田中康道副所長は、事業承継に通暁。中小企業基盤整備機構北海道本部の中小企業アドバイザーも務めるなど、実績も豊富だ。
「コロナ禍前後の事業環境の変化に対応するために、M&Aを活用する企業が増えています。販路拡大、人手や生産設備の確保、さらには事業再生といったケースまで、M&Aが有効な手法となるケースが多い」と田中副所長は語る。
その他、高齢者・障がい者支援とマンション管理問題に精通した新堂有亮弁護士、交通事故問題が得意な犬塚賢護弁護士、客員弁護士として元東京地方裁判所長の奥田正昭弁護士が所属。各自の知見をフル活用して問題解決に臨んでいる。