行政書士毛利事務所
個人から企業まで気軽に相談できる存在
〝身近な街の法律家〟として、個人から企業まで幅広く対応している「行政書士毛利事務所」。毛利由佳代表は、日本郵政で41年にわたり渉外業務や金融商品の販売などに従事。その経験を生かして、2020年に事務所を立ちあげた。
「一般的な行政書士は特定の業種を得意とすることが多いですが、当事務所は業種を定めずにサポートしています」と毛利代表が語る通り、顧問先はさまざま。一部の分野に偏らない総合力の高さが強みだ。
豊富な知識はもちろん、さまざまな文献や資料を読み込むことにたけており、質の高い支援につながっている。レスポンスも早く、スピード感のある支援で顧客満足度も高い。
企業向けには会社設立や移転に伴う登記、融資や補助金の申請書類作成、事業承継の相談など、事業運営に欠かせない事案を網羅的に対応。個人向けには相続や資産運用など、財産や権利に関する相談に応じる。
また、行政と連携してセミナー講師を務めることも多く、相談間口を広げて専門家への相談の敷居を下げることにも注力している。
「誰に相談したら良いかわからないという悩みでも構いません。初回相談は無料でリモート対応も可能です」と毛利代表。