弁護士法人 村上・久保法律事務所
的確な予防法務と迅速な事後法務で企業を守る
さまざまなトラブルから企業を守る「村上・久保法律事務所」。
「〝カスハラ〟とも呼ばれるクレーマーや法外な請求をする消費者が増えています。対処を間違えると解決が長引き、大変な時間と労力を使うことになります。早めに我々に相談してください」と村上英治弁護士。
また、賃貸借契約や業務提携、M&Aなど企業間の契約において、一方的に不利な条件が契約書に記載されていることもある。
久保実穂子弁護士は「判子を押してしまう前の確認が重要です。リーガルチェックや相手方との交渉もお任せを」と呼びかける。
パワハラやセクハラなど、各種ハラスメントの対処にも力を入れている。
「加害者・被害者の話だけでなく、職場全体の聞き取りが有効なケースもあります。また、聞き取り調査を弁護士が代行することで、会社が真摯に対応していると他の従業員に安心感を与えられます。会社への不信感による離職など〝負の連鎖〟の阻止も期待できます」と村上弁護士は話す。