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堀江税理士社会保険労務士行政書士事務所

堀江 勇気
ほりえ・ゆうき/1999年中央大学商学部を卒業後、大手流通企業へ入社。2005年に社会保険労務士、07年に税理士、10年に行政書士に登録し、同年開業。

強みを生かし〝真のワンストップサービス〟を提供

トラブル解決の明暗を分けるのは専門家の迅速な対応と言っても過言ではない。特に企業経営の要となる税務・労務案件はスピードと質が重要になってくる。

税理士・社会保険労務士・行政書士のトリプルライセンスを有する堀江勇気所長は、〝企業サポートのエキスパート〟として知られている。多角的な視点からの分析とコンサルティングを得意とするほか、他には真似できないストロングポイントがある。それが圧倒的なスピード感だ。

堀江所長は「複数の専門家が情報共有するケースでは必ずタイムラグが生じます。しかし、当事務所は私自身が複数の有資格者であるため、連携によって生じる誤認や無駄がありません。質が高く、スピード感のある〝真のワンストップサービス〟を提供しています」と話す。

また、異なる士業間の垣根を取り払うことでコストダウンを図れるのも大きな特徴の1つ。

「多くの企業では、税理士と社労士、行政書士など、それぞれの事務所と契約していた企業が当事務所へ切り替えて顧問料が約半額になったケースもあります」と堀江所長。

相談をまとめて任せることができるため、労務や法規行政、税務調査などの交渉事には抜群の強さを発揮する。クライアントからの信頼も厚い。