シルバーハイツ羊ヶ丘1・2番館
職員体制は2:1。プライバシーの確保も可能
快適なシニアマンションライフを提供する「シルバーハイツ」シリーズは、札幌市内に3施設展開する高級路線の介護付き有料老人ホームだ。東証グロース上場企業である「リビングプラットフォーム」傘下の「シルバーハイツ札幌」が運営している。
入居を募集している「羊ケ丘1・2番館」(札幌市豊平区)は、自立者の入居も可能で質の高いサービスが受けられる。
場所は札幌ドームにほど近く、自然とともに生活ができる環境が大きな特徴。敷地内の庭で四季を感じながら上質なサービスは入居者からも好評だ。広いロビーからは、花や植物などの緑豊かな自然も一望できる。
居室は1・2番館合わせて24タイプを用意。各部屋には緊急コールも設置され、介護・看護職員が24時間で対応している。夜間の急病など、万が一の時にも安心できる。
人員や体制が充実していることも人気の理由だ。介護・看護職員の配置比率は基準である3:1を上回る2:1以上を配置している。
地下鉄福住駅発中央バス美しが丘線福 95番 「福住3条3丁目」から徒歩約2分。プライバシーを保ちつつ、楽しい時間を過ごすことができる。