ソフトボール女子日本代表オフィシャルパートナー契約

この度、株式会社ニトリ（札幌市北区　代表取締役会長兼社長　似鳥昭雄、以下ニトリ）と、公益財団法人 日本ソフトボール協会（東京都新宿区　会長　牧島かれん、以下JSA）は、「ソフトボール女子日本代表オフィシャルパートナー」契約を締結したことをお知らせいたします。

「住まいの豊かさを世界の人々に提供する」をロマン（志）とするニトリグループは、ソフトボールというスポーツを通じて心身ともに健康で豊かなライフスタイルを提案し、地域・社会への貢献を図って参ります。

契約内容
【ソフトボール女子日本代表オフィシャルパートナー】
契約期間
【２０２５年１月～２０２８年１２月（４年間）】

■株式会社ニトリ　代表取締役会長兼社長　似鳥 昭雄　コメント
　「この度、日本ソフトボール協会様とオフィシャルパートナー契約を締結することになりました。これまで“JD.LEAGUE”様へのタイトルパートナーとしての支援に加え、さらに女子日本代表チームの活動を支援することにより、日本女子ソフトボールの更なるシナジー効果を期待します。ニトリグループは、ソフトボール女子日本代表、並びに“JD.LEAGUE”を応援して参ります。」


■公益財団法人 日本ソフトボール協会　会長　牧島かれん　コメント
「この度、株式会社ニトリ様とオフィシャルパートナー契約を締結することができ、大変光栄に思います。これまでも株式会社ニトリ様には、女子ソフトボールのショーケースである日本女子ソフトボールリーグ“JD.LEAGUE”において多大なるご支援を頂いており、また今回改めて、“JD. LEAGUE”とともに女子日本代表チームへのご支援を頂く包括契約を締結させていただいたことに、心より感謝申し上げます。このご支援に結果で応えられるよう、“JD. LEAGUE”と更なる連携を図りソフトボール競技を盛り上げてまいります。大きな目標である2026年愛知・名古屋アジア競技大会での7連覇、2027年WBSC女子ソフトボールワールドカップでの世界連覇、2028年ロサンゼルスオリンピックでのオリンピック3連覇、またその先のソフトボールの未来に繋がるよう、協会の総力を挙げて、これまで以上の選手強化及び普及振興に努めてまいる所存でございます。」