【最新号の見どころ】月刊財界さっぽろ2022年10月号は9月15日木曜発売!
- クリエイティブオフィスキュー
- オフィスキュー
- 鈴井貴之
- 伊藤亜由美
- 森崎博之
- 安田顕
- 戸次重幸
- 大泉洋
- 音尾琢真
- TEAMNACS
- チームナックス
- 舟木健
- 安保卓城
- 島太星
- 瀧原光
- 北川久仁子
- 小橋亜樹
- オクラホマ
- 藤尾仁志
- 河野真也
- Chima
- nonoc
- 安田史生
- 塚田宏幸
- 半﨑美子
- 札幌交響楽団
- 野々村芳和
- Jリーグ
- コンサドーレ
- 北海道道
- 鎌倉殿の13人
- comen
- いろひろい
- 井田芙美子
- いただきますカンパニー
- 南智子
- 第一滝本館
- 東国幹
- 中和石油
- 中和興産
- 酪農学園
- ホリエモン
- 酪農
- 小麦の奴隷
- 札幌村郷土記念館
- ブルックス
- クラーク
- スシロー
- コメダ
- スターバックス
- 業務スーパー
- 北見市
- マルカツデパート
- 安平町
- 少年野球
- 北海道観光振興機構
- 小金澤健司
- 札幌五輪招致
- 新月寒体育館
- ローソン
- 前田康吉
- 花尻ジンギスカン
- ナイトイン21世紀
- 登別グランドホテル
- 鬼サウナ
- サウナファンド
- ウェルネット
- セコム
- 札幌振興公社
- 札幌ドーム
- ボールパーク
- 森田実
- 高橋洋一
- 北海道コンサドーレ札幌
- 河端和哉
- 砂川誠
- 北海道日本ハムファイターズ
- 吉川光夫
- 斉藤こずゑ
- 藤田伸二
- 佐藤幸椰
- 桜井良太
- 小西由稀
- 和田由美
- 葉山考太郎
- 川澄浩平
月刊 財界さっぽろ 2022年10月号は本日からデジタル版、15日木曜から全道書店・コンビニエンスストアで雑誌版が発売です!!
今月はすでに財界さっぽろ公式Twitterなどでお知らせしている通り、創業30周年を迎えた北海道の芸能事務所「クリエイティブオフィスキュー」を総力特集!同事務所監修・全46ページの特大ボリュームでお届けします。
月刊財界さっぽろ本誌がオフィスキューを取り上げるのは、2015年5月号・2017年7月号に続き3回目。「その先の、オフィスキュー」と題した本特集では、北海道に根付き、北海道の良さを掘り起こし、地方からの発信にこだわってきた同事務所について、まず経営トップである伊藤亜由美社長が語ります。
続いて、新型コロナウイルス感染症のまん延により、芸能界・イベント業界がさまざまな面で辛く不自由な状況を強いられた中、同事務所の取り組みにも注目。札幌交響楽団との「ともに生きよう」をきっかけとしたコラボレーション、配信コンテンツへの挑戦を経て、今年7月に4年振りの開催となった自社イベント「CUE DREAM JAM-BOREE」の模様もピックアップしています。
コロナ禍ということでは、昨年結成25周年を迎えた「TEAM NACS」の25周年と最新の動きもピックアップ。森崎博之・安田顕・戸次重幸・大泉洋・音尾琢真の5人の全17回にわたる本公演の軌跡、来春に控えた10年ぶりとなるソロプロジェクト第2弾など、直近の動きも紹介しています。
同事務所がいま最も力を入れている「NGなしのマルチボーイズユニット」NORDについては、その魅力を「NORD“大解剖”」と題して深掘り。テレビなど周囲の関係者が語る彼らの“ありのまま”や、彼らのファンである「ノル友」さんに聞いた“推しの理由”をTwitter連動企画として掲載。同企画については、誌面に載らなかった内容を「月刊財界さっぽろオンライン」にて9月16日に公開します。
対談企画も盛りだくさん。NACS・森崎リーダーは十勝管内で農業見学ツアーを企画する「いただきますカンパニー」井田芙美子さんとのクロストークに。それぞれのフィールドで北海道の食と農業の“伝道師”を務めるふたりが語る内容は……。
また今年5月、北海道コンサドーレ札幌の社外取締役に選任された鈴井貴之会長は、同じく今年3月まで同クラブ社長を務めた野々村芳和Jリーグチェアマンと対談。長年コンササポーターを公言してきた鈴井会長と、社長在任9年間でクラブの経営規模を3倍、強化費を9倍にまで成長させてきた野々村氏との60分にわたる対談は、互いにサッカーへの熱い思いと将来像を語り合うものに。こちらも財界さっぽろオンラインなどにて、本誌未掲載部分を公開します。
このほか「北海道道」初公開収録&「鎌倉殿の13人」トークショーの採録、同事務所と道内企業とのコラボ商品紹介、飲食店新業態「comen」のねらい、オクラホマ・藤尾仁志のYouTubeチャンネル「いろひろい」、北海道で輝く女性を直撃する「私の“キヤイ”History」では北川久仁子さんと南智子第一滝本館社長との対談まで、同事務所の今とこれからが丸わかりの永久保存版となっています。
大型特集に加え、今月も「財さつ」らしい事件・トラブル・社会問題の深層を探る記事が盛りだくさん。ガソリンスタンド運営等を柱とする名門企業「中和石油」では兄弟間の争いが法廷闘争に発展。
また株主がおらず、理事長以下理事会が物事のすべてを決めることから、さまざまな問題が発生することの多い学校法人では、酪農学園で“どんでん返し”人事が起きたとの情報が。
オオカミ少年のごとく「牛乳廃棄」騒動を繰り返し、生産現場の苦境が待ったなしとなっている酪農行政については、所管の農水官僚の発言が岸田文雄首相よろしく「検討使」のようだ、として道内の有力酪農家が激怒しています。
先日NHK党党首・立花孝志氏が名指しで「注目せよ」とSNSに投稿した北海道6区選出の自民党衆院議員・東国幹氏には、自身がオーナーを務める会社がコロナ給付金詐欺の舞台になったとして水面下で問題に。
カラーインタビューでは、コロナ禍で傷んだ北海道の基幹産業・観光業の舵取り役である北海道観光振興機構の新会長・小金澤健司氏に現在の心境を直撃。ほかにも見逃せない本誌独自の視点・真相情報が満載です。
お買い求めは、デジタル版は本日から当社Webで。15日からは北海道内の書店・コンビニエンスストアで販売しております。道外の方は東京都内一部書店及び当社Webにて通信販売もしております。それぞれ以下のURLからご購入ください。
月刊財界さっぽろ2022年10月号(雑誌版)
https://zaikaisapporo.ocnk.net/product/505
月刊財界さっぽろ2022年10月号(デジタル版)
https://zaikaisapporo.ocnk.net/product/496
デジタル版は紙の本誌とまったく同じ誌面をパソコン・スマートフォン・タブレットで読むことができる、電子雑誌バージョンです。本誌は基本毎月15日発売ですが、デジタル版はその前日の朝から読むことができます。本誌を定期購読の場合(年間9300円)、プラス700円でデジタル版も読めるWプランが利用できます。また以下の通信販売サイトでも購入可能です。こちらもどうぞご利用ください。
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