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新春特別企画
2025年の指針 企業の戦略と進む道
急激な物価上昇による消費者心理の変化、原材料や人件費の高騰など、企業経営における外的環境への対応力が求められている。こうした状況に道内企業はどう対応するのか。各社が描く2025年の戦略に迫った。
- 日の出運輸
- ステークホルダーに向けた〝全方位型経営〟を推進
- 業容の拡大を加速。業界の〝サラリーマン化〟も目指す
- 独自の地域プロモーションで全国からオファーが殺到
- 道外での受注拡大を加速。 業界の若返りも推進
- ホテルや民泊物件の集客をインテリアコーディネートで支援
- サウナ工事が好調。自治体向けの再エネ事業も提案
- 総合力で高齢者を支援。〝個人葬〟需要にも応える
- リフォーム事業を軸に風力、農園事業の底上げを図る
- 安定した通信環境を整備。省庁への納入実績も
- 人と設備に積極投資。防災、除雪で地域にも貢献
- 新規出店の増加で受注増。顧客の思いを形にする
- から屋
- ライブプロ
- 札幌清興サービス
- グロウス
- ドミニオン
- 月読宗像
News&Promotion
- 北海道労働金庫(札幌市、杉山元理事長)は、2025年度から始まる「新長期ビジョン」と「中期経営計画(2025~2029)」を策定中だ。時代や働く人の変化に合わせて〝ろうきん〟自らも変革するという決意が込められる。
- 一般車両から特殊車両まで、さまざまな車両の板金、塗装を手がける北海道車輌塗装(本社・札幌市、阿部亮社長)の新工場が完成し、12月13日に竣工式が行われた。最新の設備を導入し、生産性を高め、受注量の増加を図る。
- 探偵事務所の「アイヴィ・サービス」(本社・札幌市、山田聡社長)が、12月13日に人材採用のミスマッチを防ぐ新サービスをリリースした。早くも好評を博している。
- 産官学が連携するオープンイノベーション拠点「エア・ウォーターの森」が、12月6日にJR桑園駅近くに開業した。エネルギーや健康関連の新たな事業創出を目指す。
- 石屋製菓(本社・札幌市、石水創社長)と酪農学園大学(江別市、岩野英知学長)が12月20日に包括連携協定を締結し、「北海道スイーツカレッジ」プロジェクトを立ち上げた。
- コンクリートメーカーの上田商会(本社・登別市、上田朗大社長)の新事務所が昨年12月「ZEB Ready」認証を取得した。環境配慮や社員の快適性も向上した。
- 国内外の伝統的祭りを研修の場として